正社員に就職したいフリーターにハローワークが向かない理由

フリーターから就職

本気で正社員になりたいフリーターには、ハローワークを利用することはおすすめできません。特に20代フリーターは辞めておきましょう。

理由は「ハローワークより就職しやすい転職サイトがあるから」という単純なもの。この記事では、ハローワークのメリットとデメリットをまとめ、フリーターが就職するにはどうしたらいいのかを考えます。

ハローワークを利用するメリット

1.どこに住んでいても利用できる

ハローワークは全国どこにでもあるのが強み。地方に住んでいても誰でも利用することができます。そして、その地域の求人がすぐ見つかります。就活の前にわざわざ東京や地方都市へ行かなくてもいいのは便利だと思います。

例えば日本の若者の就職応援サイト「いい就職.com」 は、メールか電話で求人紹介はしてくれますが、拠点は全国8ヶ所(東京・大阪・名古屋・福岡・仙台・広島・札幌・沖縄)にしかありません。

もう1つの20代フリーター向けのハタラクティブ も電話でのカウンセリングはできますが、対面での相談は東京の渋谷と立川でしか行えません。

ハローワークを利用するデメリット

1.ブラック会社の求人が多い

私が以前バイトとして働いていたネットカフェではハローワークで常時募集をかけていました。なぜなら常に人手不足でブラックな職場環境だったからです。

ハローワークは企業(求人を出す側)が無料で募集できる点がいいところですが、私たち(求人を探す側)からすればわるいところ。

一方、転職サイトや人材紹介会社は企業側が掲載料や紹介料が発生しているので、求人の質がよくブラックな会社が少ないのが特徴です。

2.希望の職種が見つかりにくい

社会保険に法人として加入している会社であれば、どこの会社でも求人を載せられるのがハローワーク。求人の数は多く、職種も幅広いです。でも、特定の業種・職種に特化している求人サイトと比べると、浅く広いイメージです。

例えば、飲食店だけを探したいのなら、ハローワークより飲食業界専門の求人サイト【エフジョブ】 のほうがおすすめですし、WebデザイナーやWebディレクターになりたいならWebな人の転職サイト Find Job! がおすすめ。どちらも未経験OKの求人が多いです。

やりたいことが決まっているのなら、こういった特化している転職サイトを使うのがポイント。

ハローワークより就職しやすい転職サイトがある

ハローワークはやりたい仕事が見つかりにくいです。とりあえず正社員だけなりたいなら、バイト先で正社員登用を目指せばいいですし。

その選択をあえてしないで、別の会社で正社員になりたいということは「やりたい仕事が決まっている」「今より良い待遇で就職したい」など様々な考えがあるからだと思います。

だったら、ハローワークよりもそういう考えのフリーターを何度も対応しているフリーター向けのサービスを利用するのがおすすめ。

私も実際に相談しに行った20代向け転職サービスのハタラクティブでは、向いている仕事を一緒に探してくださり、求人をその場ですぐに持ってきてくれました。

残念ながら、受けた3社とも不採用だったのですが、落ちたあとも求人を何社か紹介してくださってすごく助かっています。自分だけで就活していたら感傷に浸っていたと思います。

実際の感想は以下の記事をご参考に。

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